消費者金融利用の利用は気をつけよう!経験者の失敗談」カテゴリーアーカイブ

すぐに返せると消費者金融を簡単な気持ちで利用したら間違いだった

十万円程度ならば借りてもすぐに返すことができると思っていました。そんな軽い気持ちでお金を借りたらヤバいと思います。

そこまで借り入れが難しいわけでもないので簡単に借りれてしまうのが問題のように思います。
もちろんそう判断した自分自身の自業自得であることは理解していますが、申し込みの簡単さもまた問題の一つだと思います。

借り入れをするときはインターネットから申し込みをしたのですが、きっかけは本当にふらっと申し込みをしていくとどれくらい借りれるのだろうと興味を持ったことでした。

実際にインターネットで申し込み画面を入力していくとものの三十分程度で借入限度額の表示画面までいきました。そこで、もう借り入れは審査も通ったので店舗に出向いてカードを作るだけだということに気づいたのです。

そこからはあっという間に限度額を使い込んでしまい、翌月から返済生活でした。
無駄で必要のない嗜好品ばかり買ってしまっていたので返済するときにはそれらを手放す羽目になりましたが、ほとんどが半分くらいの値しかつかず、痛い経験になってしまいました。

結局丸々二年ほど費やしてなんとか返済し終えましたが、消費者金融との付き合い方を間違えたなと実感しています。返済できる額とできない額の境目を自覚しないといけませんね。

 

もし多重債務に陥ってしまったら

私の場合はなんとか2年かけて完済することができましたが、借金を抱えている内に返済が上手くいかず、返済をするためだけの借金をたびたびするようになる人は結構います。いわゆる多重債務者ですね。

しかし、多重債務は百害あって一利なしですね。借金を減らすのに新たな借金をしているようでは、返済をしても借金は減りませんし、利息だけがどんどんかさんでしまうだけです。
借金を借金で減らせればそれほどに楽な話もありませんが、そう簡単にうまくいくはずがありませんね。しかし、返済は続けなければいけませんし、頼りになるものもないのですからついつい借金をしてしまいがちになるのは無理もない事です。

かといって、多重債務を続けていった先にはろくな結末は待っていませんね。借金の完済なんかは万に一つもあり得ないことですし、利息で膨らみ続けた借金は最終的に債務整理をするまでに至ることでしょう。かといって、債務整理をするにも多重債務だと手間も掛かりますし、当分の借金もすることはできなくなります。

債務整理、特に自己破産をしてしまっても構わないのであれば、多重債務になってしまった時点で諦めて自己破産してしまってもいいのですが、自己破産をすると住宅や車を失ってしまう可能性もありますし、借金も当分することができなくなります。自己破産自体はまったく悪くないことではありますが、自己破産だけはなんとしてでも避けたいという方もいらっしゃるでしょう。

自己破産をしないのであれば、借金を完全に無くすことはできません。しかし、多重債務ではなくなることができる方法が一つあります。

その方法と言うのが借り換えローンです。また、借り換えローンを使用するにあたって、過払い金が発生するケースもあります。そのようなケースであれば、過払い金を支払ってもらうことで多少のお金を取り戻すこともできるようになります。

さて、もしも今現在多重債務者になっており、借金を減らしたい、借金を支払い易くしたいという方はぜひとも、以下に紹介する借り換えローンや過払い金請求などをすることで、より借金と付き合い易く、さらには自分自身がしてしまっている損を取り戻すようにしてみましょう。

借り換えローンで借金を一極化する

まずは借り換えローンです。
借り換えローンというのは、その名前の通りに今ある借金をある一つの金融機関に借り換えて貰うためのローンになります。

借り換えローンの内容は知っている方もいらっしゃると思いますが、その借り換えローンをする意味はどのようなものがあるのでしょうか。借り換えを行う意味を知らない人も多いと思います。

その借り換えローンを行う意味ですが、先ずは何よりも借金を一極化することができるということです。多重債務者がもっとも苦しむのが何か。それは他でもない利息だと思います。

利息は消費者金融毎に全く違いますね。同じ金額を借りていたとしても、発生する利息は違い、これが非常に厄介です。ある消費者金融に返済をしようとしたときに、利息分を間違えて返済計画が大きく変わってしまうこともありますし、利息がごちゃごちゃになってしまい、一体今はどのくらいの借金が自分にあるのかが分からなくなってしまったり、と返済をするのも実はかなり面倒なのです。

さらに言えば、消費者金融毎に設定されている手数料も違います。返済を忘れてしまうことも多く、コンビニなどで急きょ返済をしなければならなくなって、その度に手数料を発生させてしまう方も多いでしょう。特に多重債務者の場合は日にちの違いや金額の違いのせいで返済日を間違えたり忘れてしまう可能性も非常に多く、この手数料の支払いも馬鹿にならない金額になってしまうことも非常に多いです。

利息に関しては消費者金融毎に発生しますから、当然多額になってしまいます。要するに、多重債務者になってしまうとただの借金以上に、利息や手数料が過度に加算してしまい、借金の返済それ自体にお金を割けなくなってしまい、より返済期間が伸びてしまうんですね。

しかし、借り換えローンを利用するとこれらの煩わしいことが一気になくなります。
一つの消費者金融を相手に返済を行うことになりますから、利息は一定になり、発生する利息自体も多重債務をしていたころと比べると少額になります。

もちろん、手数料も減るでしょう。毎月何度も何度もしなければならなかった返済がたた一回だけになるのですから、うっかり返済を忘れてしまうことも少なくなりますし、その分支払わなければならなかった手数料もがっつりと減ります。

さらに言えば、返済をする計画も立てやすくなります。今年はこれ位の金額に限定する、手数料はこれくらいとはっきりと分かるようになるのですから、返済までの道のりが長くとも、はっきりとしたゴールが見えるようになります。多重債務をしているとこれが全く分からないのです。複雑化して最終的な金額がどのくらいになるのか不安で不安で仕方がない、その不安から逃れるために毎月毎月の返済に追われる。そのような状態から借り換えローンを行うと脱却することができるのですね。いうなればお先真っ暗から多少は明るくなったというところでしょうか。

正直に言うと、多重債務をして借金を減らすのが大変になってしまったら、できる限り早く借り換えローンを行った方がいいと言ってしまえるほどにはおすすめです。
それでも、いい部分もあれば良くない部分もありますね。

先ず何よりも知っておかなければならないのは、借金が減るわけではないということですね。あくまでも減るのは手数料やら今後発生するであろう利息です。これまでに借りてきた借金はそのままで、借り換えローンをする際に発生していた利息もそのままです。

また、借り換えローンをした場合には必ず借金を返済しなければならないことも忘れてはなりません。借り換えローンは新たな借金でその依頼をした金融機関が立て替えてくれるも同然の事ですから、借り換えローンを借入したあとに自己破産をすることはほぼできないようになっています。できるようになっていたとして、それをやってしまった場合には、自己破産をした後のブラックリストに入っている5年から10年の期間だけではなく、その金融機関からは今後一切借金をすることができなくなる可能性もあります。

それらの点を考えると、借り換えローンをすべき、あるいはしてもいいという方にはある程度は条件があると言えますね。

借金を返済する気があり、返済するための収入が確保できているということですね。審査などでも調べられるとは思いますが、返済ができなければ借り換えローンをすることもできないはずでしょうし、返済することができないのであれば、自己破産をしてしまった方がいいですね。

とはいえ、自己破産をしたくないと言う方もいらっしゃるでしょうから、自分自身が返済できる当てがあり、返済をする気があるのなら借り換えローンをしてしまいましょう。
もちろん、借り換えローンであっても、返済を遅延してしまったりするとペナルティ金利が発生してしまう可能性もありますので、その辺りの事は注意をして返済を続けるといいでしょう。

過払い金の請求で戻ってくるお金もある

借り換えローンについては良く理解して頂けたかと思います。今まさに借り換えローンの返済をしているかたもいらっしゃるかもしれませんね。

ところで、過払い金請求をご存知でしょうか? よくテレビのCMや電車の広告などで名前を目にすることは増えてきたと思います。

かつては消費者金融の利息が法的にはっきりと定められておらず、グレーゾーン金利という違法すれすれの利息が発生し、その利息に苦しめられた人達がいました。それがはっきりと利息が法的に定められ、これまでに発生していた利息、グレーゾーン金利によって払い過ぎてしまった利息、これが過払い金と言われており、この過払い金を取り戻すために作られたのが、過払い金請求という制度です。

原則としては過払い金請求はこのグレーゾーン金利を取り戻すために存在しており、グレーゾーン金利が発生しなくなった今現在では、比較的過払い金請求をしても取り返せるお金も少なくなりました。

ただし、過払い金が絶対に発生しないとも限りません。特に多重債務をしていると種々様々な金融機関を利用することになりますし、借り換えローンを行った後のごたごたで間違えて返済をしてしまったり、手違いで無駄な返済などをしてしまうこともあります。

それらで支払ってしまったお金も過払い金には違いありませんから、過払い金請求でお金を取り戻すこともできます。

非常に便利な制度ではありますが、そう簡単にできるものでもありません。過払い金請求をするためには弁護士や司法書士の力を借りる必要があり、依頼をする際にある程度のお金もし腹は無ければなりません。もしかりに戻ってくる過払い金があったとしても、それ以上の費用がかかってしまったら利益は完全になくなってしまいますし、赤字になるケースもあります。
はっきりと過払い金が発生している保証も、ただ返済を行っているときには分からない者です。それらを調べてもらうなどして、ある程度お金が戻ってくると分かるまではそう簡単にしない方がいいかもしれませんね。

それでも、お金が戻ってくる可能性がある以上は一度は試してみてもいいかもしれませんね。

さて、以上のように借り換えローンや過払い金請求のことを紹介してきましたが、多重債務をしている方にとっては、非常に助かる制度であることは間違いありません。

それでも、いずれにしろ借金の返済は続けなければなりませんから、徳政令のような素晴らしい制度ではないといことは誤解しないようにしましょう。

もう借金が嫌だ、抜け出したいというのであれば、今後起こる事態もきちんと理解した上で、自己破産などの債務整理を行うことをおすすめします。

消費者金融の利用の怖さを知りました。ピンチに陥った話

消費者金融での失敗と言えば、やはり返済を上手く出来なかった時です。

返済遅延を繰り返すだけでなく、多重債務状態になり、利息払いだけで苦しくなってしまいました。
発端は消費者金融での借入を繰り返して、今自分がどれだけお金を借入て買物をしているのか気が付かなかった事です。

カードで買物を行うと現金が減りませんから、借入残高が自分の預金額のような感覚に陥ります。
そして一社目のカードで限度枠まで使うと、次の預金を作るかのように他社に借入を行い、借金を返す為の借金をしてしまうような事になります。

それは悪気もなく、欲しいモノを我慢せずに買っていると自然とそうなった感じです。
複数業者への借金が増えて、返済しない月も出て来る事もありました、そうなると利息請求も大きくなりますし、借入総額も膨らんで余計に苦しくなります。

立て直す為に自分がどういう風にカードを使っているか整理して、一度返済計画を明確にしました。
どうすれば返済出来るか逆算して考えて、返済に集中する事にして新規借入を行わずに完済まではひたすら返済に回し、何とか完済する事が出来ました。

最初から返済計画を立てておけば何の問題もなく返せたものです、返済の計画を立てずに使うと使っている額を把握出来なくなるので、まずは借りた時は必ず返済までの計画表を練って使うのが望ましいです。